今日は❣ (゜゜)(。。)ペコッ❣❣
森山です。
昨日のことです。 経理の国分さんが銀行から帰ってきて、
「もぉ~聞いて下さいよ! ATMに入金したら1枚だけ何度入れても出てきちゃって、
10円残っちゃいましたよ!
小銭入れ持って行けば良かったぁ」と悔しがっていました。
その厄介な硬貨は、縁がギザギザになっているギザ十と言われる10円硬貨。
そこで、調べてみたら
長い年月にわたって酷使されてきた硬貨は
重さがシステム設定値の範囲外となるので、
返却される場合があるそうです。
可哀そうなギザ十は、私が保護してあげました。
雨に濡れちゃった方は、風邪ひかないように気を付けてくださいね。
そして、大きさや形状が変わってしまって判別できない硬貨の他にも
元から判別できない硬貨があるんだそうで・・・
✿ フチがギザギザになっている通称“ギザ十”の10円玉
✿ 1982〜99年に製造された旧500円玉などの古い硬貨
そうなんだぁ~ 知らなかったなぁ
ブンちゃん、ご苦労様でした(^_^;)
そして、紙幣は傷みやすいので、よく戻ってしまうことがありますよね。
そういう時は、シワや折り目を伸ばし、
裏表を逆にするのではなく、向きを逆に入れるといいそうです。
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